大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社 2016年11月期(第22期)決算説明資料  

賃貸事業分析(1)

続きまして、当投資法人の運用状況についてお話します。こちらは、稼働率の推移を記載しております。当投資法人が運用しているBクラスのビルは、賃料単価が月坪2万円前後で、需給が非常に逼迫している中、ここ数年については97~98%と安定稼働を実現して参りました。ここ数期は非常に高水準な運営が出来ております。この稼働率がもし97%前半、もしくは97%弱になったとしても、ここから数年継続的に維持出来るリーシングマーケットであるという認識です。左下段に記載のとおり、入退去については、2016年11月期は2.9%の方が入居され、3.8%の方が退去されました。前期の1.8%の入居、1.6%の退去という水準からは動きがありましたが、過去を振り返っても、このように3%前後で入退去率をコントロール出来ていることは非常に良いと考えております。マーケットがタイトであることと、運用チームのリレーションマネジメントが上手に出来ていることであると認識しております。
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