大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社 2016年11月期(第22期)決算説明資料  

賃貸事業分析(3)

前頁でご説明した内部成長の中身についてとなります。左下段に示しているとおり、2016年11月期で全体の18.1%のテナント様が、この期に契約更新の対象となりました。左上段の図をご覧下さい。当期は42.6%のテナント様に賃料を上げることを了解して頂き、53.4%の方は維持となりました。前期は増額が49%でしたので当期は若干減っておりますが、テナント数が400弱と少なく、個別性があると思っております。
では、この42.6%のテナント様にどれだけ賃料を上げて頂いたかということを右上段の折れ線グラフで記載しております。約6.1%の増額となりました。これも過去の5.2%、9.0%、7.2%から若干下がっているように見えますが、まだまだテナント毎の個別性があるということと、右下段のドーナツチャートの分布にあるように、相当上げていただいたテナント様もおられ、先方の満足度や状況等々を、運用担当者がきちんと把握しながらリレーションを築くことが出来た結果となります。引き続きこの流れを維持し、可能な限り拡大していきたいと思っております。
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