大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社 2017年11月期(第24期)決算説明資料  

大規模な資産入替(1)

大和証券オフィス投資法人は、DAオフィス投資法人の時代から、積極的に物件の入れ替えを柔軟に行って来たリートだと認識しております。DAオフィス時代に、金融危機が起きる前から、地方景気が本格的に冷える前までに地方の物件を売却し、都心中心のポートフォリオを作ってきた経緯があります。
当投資法人はここ数年でご報告しているように、相対的にみて、今後競争力が弱くなりそうな物件を9物件売却し入れ替えを行い、ポートフォリオの質の強化を図って参りました。
今般、さらに長期目線で5年ターム、10年ターム先を見据え、ポートフォリオの質を一層強化する目的で、大規模な入れ替えを行うべく、2017年末に実施することを決定致しました。

4ページに記載しております「コンカード横浜」は、ブリッジファンドで保有していた物件で、横浜駅徒歩5分の非常に良い立地に位置しております。フロアを小さく分割することが出来、かつ物件内の最大テナントでも十数%程度のシェアにとどまっている、テナント分散の効いた安定した物件です。立地もみなとみらいと競合せず、横浜で仮に営業所を持つなら、この物件だと言って頂ける、横浜全体の需給に影響されにくい物件だと考え投資判断致しました。
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